資料等
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2022
単一カイラリティ半導体型カーボンナノチューブ膜の複素屈折率スペクトルデータ
(last update: 2022年4月27日)
利用方法:
エクセルファイルのデータシート上部の“Bulk density”に、カーボンナノチューブ膜の密度を入力すれば、いくつかのカイラリティ(カイラル指数(n,m)ごとのタブを参照)に対応する複素屈折率データがエクセルシート上に出力されます。A列、B列が波長と対応する光子エネルギー、G列、H列が、複素屈折率の実部と虚部です。
利用条件と規約:
本データは、自由にダウンロード、ご利用いただくことが可能です。ただし、本データを利用した図表や、本データを利用して行った研究成果等を公表する場合には、必ず、元論文[T. Nishihara, A. Takakura, M. Shimasaki, K. Matsuda, T. Tanaka, H. Kataura, and Y. Miyauchi, Nanophotonics 11, 1011 (2022). DOI:10.1515/nanoph-2021-0728]を引用してください。 なお、本データの利用に起因・関連して生じた利用者もしくはその他第三者の損害・トラブル等については、利用者が責任を負うものとします。